セロシアの作画

引き続き、動画セロシアの続きをやります。

冒頭入口で、少し立ち止まって、黒い森を見上げるシーンを入れました。夜の森はとても暗くてどこまで続いているのかも見通せません。月や星灯りを反射した足元の路だけが白いのです。

夜の森は地元の鎮守の森がイメージで、深夜の通勤帰りに通り抜けた記憶が元になっていて、月灯りの白さや影の黒さ、ひんやりした空気、作画するたび感じます。肌に感じる感覚はいつまでも忘れ難くイメージの中でついここに来ています。昔の記憶なのできっと今では風景も多少変わっているのでしょうけれど。

美紀さんより字幕の指示あり、右側に2行ほど文字が重なるので、構図の変更も一緒にすすめてゆきます。