絵の撮影レポート
撮って下さったのは、Gallery Take two(京都御幸町御池)のオーナーで
ムービーカメラマンでもある武村敏弘氏。ギャラリーをスタジオにしての撮影です。

小さな油彩画の為に運びこまれてゆく大掛かりな機材に緊張しながら きびきびと、
でも和やかに楽しく進んでゆく現場。
ひとつひとつ丁寧に完璧に 出来上がってゆくシーンにひたすら感動でした  
それにしてもカメラや背の高い照明ってごつくてカッコイイ

デジタルの一眼レフで撮影の後、照明のセッティングを替えてフィルム一眼で撮影、
日本製レンズのシャープさやヨーロッパのレンズのほんわりした風合いを 一つ一つ確かめながら、
どのような画にするか1シーン毎に丁寧に聞いて下さり相談しながら決めてゆきます。
『ただそこにあるがままを撮る』 というよりは絵画の世界を写真に取り込んで
新しい風景を作っていく感じで、そこには照明の色や強さや温度が
とても重要な演出の要素になっていて、光のさじ加減で絵はすましたり微笑んだりする。

↓キャンバス背景に作ったファンデーションや塗りこんだペーパー素材も
 きちんと撮影されているのが素晴らしいです。(2010.10.17)


 


<撮影:武村敏弘>
・ムービーカメラマン 撮影監督
 京都造形芸術大学の非常勤講師
 年齢は最近不肖にしてます。(笑)だそうです
 同志社大学 法学部卒 法律は全く知りません。
 東映京都撮影所を経て94年からフリーで現在に至ります。
 今年8月にGallery Take twoをオープンしました。

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